【外壁工事中】9/2~9/28までご了承ください 【春日部市プレミアム付商品券使えます】

股関節のつまり感の原因はおしりの筋肉の硬さ

もも上げ動作で股関節に詰まり感や痛みがある場合、それは股関節の前側に感じることが大半です。
どう動かすと詰まり感・痛みが出るのか。股関節を曲げたときに脚はどういう軌道で動くのかを確認します。

仰向けになり、もも上げをしてみましょう。

1.まっすぐ上がるが、つまり感がある→後ろ側に原因がある
2.外に開いていってしまう→内側に原因がある

1.後ろ側(おしりの筋肉)に原因があるケース

殿部(おしり)の筋肉が硬いと、股関節の屈曲時に(もも上げ動作時に)「骨頭の後方滑り」が阻害されて大腿骨が前方へ押し出され、骨同士がぶつかってしまう「インピンジメント(衝突)」が発生します。これを「股関節前方インピンジメント」と言います。

股関節前方インピンジメント
股関節前方インピンジメント

メカニズム:もも上げ時、お尻の筋肉が伸ばされます。
筋肉に柔軟性があれば適度な「たわみ」が生じるため、その位置で骨頭が回転できます。
しかし、柔軟性が低下していると「たわみ」が生じず骨頭が前方に押し出され、骨盤と衝突してしまい、詰まり感・痛みが発生します。

おしりの後ろ側にある筋肉

おしりの深層にあるこれらの筋肉は”股関節外旋筋群”といい、あぐらや横座りなどの股関節をひねる働きがあります。

股関節外旋筋
股関節外旋筋

おしりのストレッチ

1.ひじ・ひざをついて四つ這いの体勢

2.片方の脚だけあぐらのような形をとる

3.おしりを後方に引き、骨盤を前へ倒す

4.お尻を斜め後方へ引く→揺らす(30秒~60秒)

四つ這いのイラスト

片脚だけ四つ這いのイラスト

股関節外旋筋群ストレッチのイラスト
おへそを床に近づける
股関節外旋筋群ストレッチ後方からのイラスト
骨盤を揺らして強度アップ