姿勢|姿勢に関連した記事カテゴリー– 姿勢に関連した記事 –
-
姿勢
【お客様からの質問】「ヨガはやらないのですか」について
先日、「うちだ整体院でヨガはやらないのですか」という質問がありました。 現時点の考えとしては「ヨガはやりません」という返答になります。理由は「ヨガをやる前にストレッチが必要だから」です。 ヨガをやる前にストレッチが必要になってしまう ヨガに... -
姿勢
学校の上履きは姿勢に悪い説
1.ヒールカウンターが柔らかすぎる2.インソールがフラット3.クッション性がない -
姿勢
変形性膝関節症|股関節と足首の可動性、大腿神経の滑走がポイント
膝に痛みが出るのは、以前から股関節や足首や足趾がねじれていることが多く、最も構造の弱い膝に負担が集中した結果と言えます。 -
姿勢
腰痛|反り腰(下位交差症候群)
反り腰を修正するために必要なこと4つ|①前ももをゆるめて股関節を動きやすくする②背中と胸の筋肉をゆるめて適切な呼吸ができる下地を作る③適切な呼吸ができるようにする④腹筋やお尻などの筋肉を鍛える -
姿勢
良い姿勢になるためのポイント10
良い姿勢になるためのポイント10個をご紹介します。 悪い姿勢とは重力に負けてカラダが上下に潰れている状態です。 重力に負けてしまうと背骨は湾曲し、頭は前方へ、肩は内巻きに、骨盤は後傾し、股関節は開き、膝は曲がり、足の指は浮いてきます。 -
姿勢
大股歩きは姿勢が悪くなる
歩幅を広げた大股歩きは、着地の際に大腿四頭筋(前ももの筋肉)を過剰に使うことになります。前ももが硬くなって脚が太くなり、姿勢のトラブルへとつながっていきます。 -
姿勢
巻き肩|手首も肘もケアしよう
巻き肩とは、上腕が内ひねりになっているため肩や肩甲骨が本来の位置より前方にある状態を言います。 また、連鎖により猫背・ストレートネックも伴っています。 -
姿勢
ストレートネックの直しかた
首を動かさず眼球だけ動かすと後頭下筋群が過剰に働いてしまい硬くなってしまいます。 ノートパソコンやスマホなど画面が小さいほど眼球の動きだけで作業が完結するため、この傾向が強くなります。 -
姿勢
ひざが内に入る|ニーイン
ニーインとは踏み込みの際にひざが内に入ってしまうことで、ひざは被害者、加害者は股関節とひざ周りとすねと足部です。 -
姿勢
40代でもO脚はここまで矯正できる
O脚矯正に必要なことは、太ももと股関節筋肉をゆるめ、体幹を鍛えることです。 -
姿勢
左右の足の長さが違うのは骨盤が傾いているから
股関節まわりを調整することで骨盤の傾きは修正されますが、維持するため殿部をセルフエクササイズで強化する必要があります。 -
姿勢
浮指は体幹の筋力不足
浮き指の原因は、歩行時に体重が指に乗りきるよりも早く反対の脚が前に出てしまい、上半身よりも脚が先行して前方へ進んでしまいます。これは上半身の筋力不足により骨盤と肋骨のラインが揃っていないためです。 -
姿勢
腰痛|骨盤はゆがまない
骨盤は複数の骨が強固に固定されているため人力で動かすことは困難で、「押したりひねったりして形状を変える」ということはできません。もしその程度の力で矯正できるのであれば、歩いているだけでも容易にずれてしまいます。 -
姿勢
足首のゆがみ「回内足」と「回外足」
かかとの骨が内側方向に傾くと回内足(over pronation)、かかとの骨がが外側に傾くと回外足(over spination)といいます。 かかとが傾いた状態は積み木の最下段が傾いているのと同じです。バランスをとろうとして他の部分に負担がかかり、外反母趾・変形性膝関節症・O脚・X脚・腰痛・肩こりなど、全身に影響が出ます。 -
姿勢
腰がまっすぐ【フラットバック姿勢】
フラットバックとは腰椎の生理的湾曲が減少した状態のことで、腰椎のクッション機能不全により椎間板ヘルニアやギックリ腰のリスクが上がります。「フラット=平ら」、「バック=腰」を意味しています。 -
姿勢
猫背|上位交差症候群
背骨を中心として硬い筋肉と弱い筋肉が交差状なので 「上位交差症候群」と呼ばれています。首と背中の骨格筋のバランスが崩れた状態です。 -
姿勢
腰痛|スウェイバック姿勢
骨盤が前方へ移動し、のけぞった状態を「スウェイバック姿勢」といい、日本人の70%以上がこの姿勢と言われています。この姿勢はバランスをとるため猫背やストレートネックなど代償姿勢も伴っています。 -
姿勢
姿勢|大きく5パターンに分類
姿勢は大きく5種類に分類できます。壁に踵と背中をつけて立ち、頭・腰・おしりの位置を確認します。 -
姿勢
肩甲骨はがし|肩甲骨周辺のストレッチ
肩甲骨はがしとは、肩甲骨周辺のストレッチです。※肩甲骨が実際に剥がれるわけではありません。 肩甲骨は肩甲上腕リズムという上腕骨との連動がありますので、肩甲骨の動きが悪いと肩の可動域が狭くなります。 肩甲骨がスムーズに動くことで肩関節の可動性が上がるため、主に肩こり・巻き肩・四十肩へのアプローチ法として用いられています。
1